FR(フロントエンジン・リアドライブ)の特徴

FRとはフロントにエンジンがあり、後輪が駆動する駆動方式です。フロント部分のエンジンからプロペラシャフトという部品を通じて後輪に動力がいきます。レクサスなどの高級車やフェアレディZなどのスポーツ車で採用されている駆動方式となります。高級車が多いです。
では、その長所はなんでしょうか。前輪は舵取りに、後輪は駆動にというように役割分担がされているので、高い馬力を出すことが可能です。FFでは大きくても250馬力なのに対して、この方式では、300馬力を超える車がたくさんあります。パワーのある車に乗りたい人にはおすすめの駆動方式です。また、車の前方と後方にそれぞれ重い部品があり、車全体の重量のバランスが優れています。また、ドリフトがしやすい点も長所と言えます。
短所は、まず値段が高いこと。部品数が多いため、生産コストがかかるのです。次に、プロペラシャフトなど後輪を駆動するために部品が必要なため、車内がFFほど広く確保できません。また、コーナーでアクセルを急に踏むと、後輪がスリップする時があるので、雨などのときは注意して運転をする必要があります。
なお、後輪駆動に必要なプロペラシャフトを実際に見たい方はトラックの下をのぞくと見ることができます。フロント部分から後ろに伸びている長い棒のような部品がプロペラシャフトになります。

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